C-rexとさすらう日々

遊び人・C-rexのゲームを中心に色々語っていくゲームブログ

スタイリッシュ×バイオレンス×爽快「Wolfenstein:The New Order」

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ゲーム内容

 本作は「FPS」をジャンルとして確立させた「Wolfenstein 3D」のリブート作。主人公「ブラスコビッチ」の名前以外は大きく変化。シングルプレイ専用。なお、今回はPS4版をプレイ。

 

ソフトの情報

 

あらすじ

 舞台はナチスが優勢を極めた1946年、ナチスが世界を支配した1960年。1946年、主人公・ブラスコビッチ大尉は仲間と基地を攻撃。しかし、親衛隊大将「デスヘッド」に捉えられ、仲間の1人は実験台にされる。その後、決死の手段で残ったメンバーと脱出するも、重傷を負い、昏睡状態に。それから14年後、ブラスコビッチはポーランドの病院で目覚める。そして、ナチスの襲撃を機にデスヘッドへの復讐を誓う……。

 

 

 

シナリオ

本作の魅力の大部分はここにあると言っても過言ではありません。本ゲームのシナリオの魅力は2つです。

スタイリッシュな演出

まず、ムービーの演出がスタイリッシュでカッコイイです。映像の演出については素人なので分からないですが、ハリウッド映画を見ているような演出でした。

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映画さながらのムービー

 かつて、俺がドハマりした「MGSシリーズ」の映画的技法を彷彿させ、段々引き込まれました

スピーディーな展開

次に、ストーリーのテンポがとても良いです。本作のストーリーは冒頭で書いたように、ナチスのデスヘッドへ復讐をするという内容です。これ自体はよくある展開ですが、上記のスタイリッシュな演出、チャプターでステージが変わることにより、スピーディーな展開になりました。

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 ところで、ストーリーに関して言うと、「ナチス」が全面に押し出されているので、不謹慎ではありますので(もっともナチス自体はこれまで散々ネタにされてますが)、賛否両論かなと思います。

 

 

 

ゲームシステム

全体的なゲームのシステムは以下のように言えます。

概ね覚えやすい操作

基本的な操作は、Lスティックで移動、L2で構え、R2で発砲など……ありふれた操作配置です。ほとんどの操作は概ね慣れていくので問題ありません。ただ、武器の切り替えだけは思うように切り替えできないので面倒くさいです。

ステルス・ドンパチ両立可能な戦闘

戦闘に関して言うと、ステルス・ドンパチのどの手段でも倒せるのは評価できます。

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通常のゲーム画面

基本的にはドンパチの比率が高いですが、シチュエーションによってはステルスキルで敵を全滅できます。ドンパチだけだと単調になりますし、初心者だと多方面の攻撃には対処できません。なので、ステルスキルというゆっくりと敵を殺せる戦略が取りやすいのは初心者にも優しい仕様だと言えます。

ムービーでサボる字幕、声が小さい主人公

オプションでムービーには字幕が表示されるのですが、序盤と一部の場面だけでしか表示されません。字幕、仕事しろ。

 

あと、ゲームでブラスコビッチが喋るのですが、音声が余りに小さいゴニョニョ言ってるからなんて言ってるか分かりません。ここの設定とかはしっかりしてほしいものです。

 

総評

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  • スピーディーでスタイリッシュな演出が明確なプレイヤーを魅了する
  • ステルスとドンパチの両方ができ、スキルを上げられるやりやすいスタイル
  • シングルプレイが好きなアクションゲーマーにおすすめ