C-rexとさすらう日々

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闇の騎士の孤高の闘いを追体験 「バットマン:アーカムアサイラム」感想

 

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ゲーム内容

DCコミックスを代表するヒーロー「バットマン」のゲーム化作品で、「アーカムシリーズ」第1作目。舞台は、バットマンが暗躍する「ゴッサムシティ」にある精神病院「アーカムアサイラム」。

 

あらすじ

バットマンは凶悪犯ジョーカーを捕縛し、数々の凶悪犯を収容している精神病院アーカム・アサイラムへ連行する。いつもと違い、大人しく連行されるジョーカーに違和感を覚えるバットマン。その不安は現実となり、アーカムへと連行されたジョーカーは隙を見て逃げ出してしまう。そして、事前に潜入させておいた部下のハーレー・クィンと共にアーカムを占拠し、収容されていた凶悪犯たちを次々と解放し、医師や警備員たちを人質に取り立てこもってしまう。

Wikipediaより引用。)

 

ソフト情報

※2017年に本作とアーカムシティを合わせた「リターン・トゥ・アーカム」が発売。今回、筆者はそのバージョンでプレイした。

 

重厚かつスタイリッシュなコンボ重視のバトル 

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まず、本作で特筆すべきはバトル。□ボタン、△ボタンを中心にしたシンプルな操作で、コンボを長くするだけでなく、通常攻撃、カウンター、スタンなどの様々な攻撃を繰り出すことでXPが増えていく奥深いシステム

 

このように、クオリティーの高いシステムです。しかも、近接攻撃に特化している+犯罪者に容赦ないスタイルのヒーローなので、カタルシスがしっかりあります。

 

初心者にも優しいキャラクター解説

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バットマンの解説。

本作には上記の画像のように、 バットマンに登場するキャラのイラスト付きの解説があります。原作を知らない、キャラを深く分かるシステムだと言えます。

 

ダークでシリアスなストーリー

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本編の一部シーン。

本作のストーリーは、混乱に陥った精神病院という閉鎖空間での夜、というダークなシチュエーションで、かつ孤高のヒーローの闘いというシリアスなストーリーです。

 

好みは割れるでしょうが、上述したように、カタルシスがしっかりしているので、ストーリーの完成度は高いです。

 

不便な収集要素

 本作には「リドラーチャレンジ」と呼ばれる収集要素があります。内容はトロフィー集めインタビューテープ回収、出題されるなぞなぞを周辺分析(撮影)で解くものです。問題となるのは、周辺分析。シチュエーションによっては判定が厳しいです。答えは明らかなのに、できないのは歯がゆいです。

 

あと個人的には、上記のヒントがどこで入るか分からないマップなのもマイナス要素に感じました。面倒くささが増すので。

 

防御なし、回復アイテムなし

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 バトルに関して言うと、ガードがなし、回復アイテムなし(回復自体は戦闘終了後にあります)がきつかったです。近接特化の性質上、銃には滅法弱くなるし、防御力を上げられないので、このバランスは問題です。

 

遅いチュートリアル

 それと、終盤あたりでチュートリアルを出したのはナンセンスに感じました。もっと早い段階でまとめた方がプレイヤーとしては理解しやすいと思いました。

 

総評

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  •  バトルが魅力的
  • ストーリーも申し分ない
  • 旧時代的だがかなり面白い良作。

 

バットマン:リターン・トゥ・アーカム - PS4

バットマン:リターン・トゥ・アーカム - PS4